6軸バリ取り機導入

6本の研磨ブラシが回転しながら旋回運動を行うことで多方向から研磨。ワークに傷が付きにくく、二次バリの発生がありません。
メタルエステ1000は従来構造に比べ、ブラシ回転軸が旋回軸に交わらず偏心させているため、コンベア上のどのエリアを流れるワークに対しても様々な角度で研磨ブラシが当たり、満遍なく研磨することが可能です。ブラシ回転軸が偏心しているため、あらゆる角度から研磨ブラシが当たり、万遍なく研磨することが可能です。

6軸バリ取り機導入致しました

4軸のバリ取りブラシが何と!6軸ブラシへバーションアップしました

メリット

4軸から6軸のブラシにバージョンアップしたバリ取り機を新規導入致しました。

ブラシが多いい分、全面のバリ取り及びバリ取りのスピードが速くなります。

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