ファイバーレーザ複合マシン導入 レーザー2台体制

ファイバーレーザ搭載
コンパクトかつ高生産・低コストを実現する複合マシン

コンパクト複合マシンLC-C1NTにファイバーレーザを搭載し、レーザ加工の生産性とコストパフォーマンスが飛躍的に向上しました。人手不足や働き方改革、環境問題といった社会課題対応するため、 4つのコンセプトで新型NCを開発。

タレパンEM単体機はフィリピン工場に移設の為、コンテナで輸送する事になりました。まだまだ活躍します。

ファイバーレーザ複合マシン搬入

・ファイバーレーザによる高速・低コスト加工にて高速加工、コスト削減を可能にしました。金型費用の削減、金型段取り時間の短縮が可能となりリードタイムを短縮します。必要電力の大幅削減。受電容量はCO₂複合マシン4kWに比べて約1/3、2kWでは約1/2となる省エネを実現しました。

これでファイバーレーザー複合機が2台になりました。

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